空き巣の前兆はこれ!|空き巣が嫌がる家とは|防犯のプロがこっそり教える対策まとめ

更新日:2021年11月11日

空き巣は必ず下見をします。そんな空き巣に入られる前兆と、空き巣に合わないための対策とは?最近の空き巣・忍び込み被害の傾向から、かけつけ型・防犯カメラなどの空き巣対策を比較。年間474件施工の空き巣対策のプロ「トレネッツ.」が教える”空き巣が嫌がる家”とは。

空き巣対策




空き巣が入りやすい家とは


不在のタイミングで自宅や会社事務所などに不法に侵入し、家財や貴重品を盗んでいく空き巣。そんな空き巣被害に合いやすい家があることをご存知ですか? まずは「どういう家」が「空き巣に入られ・被害を受け易い」のか、確認していきたいと思います。 それヒントは、”空き巣の侵入経路”にあります。



空き巣はどこから侵入するか


空き巣の侵入経路で最も多いのは、ずばり「窓」です。

窓からの侵入がなんと空き巣の半分を占めています。

特に2階以上の窓は施錠されていないことが多く、ここから侵入されるケースが目立ちます。次に玄関25%、勝手口11%と続きます。



空き巣はガラスを割る


また窓については、施錠されていてもガラスを割り、解錠して侵入するケースが多く発生しています。


いずれの場合も、「この家には人がいない」「入りやすそうだ」といった理由で侵入を許すのです。


ちなみに名古屋市ではもっとも空き巣被害件数が多いのは緑区。 一軒家も多く、働き盛りの世代で自宅を不在にすることが多い上、新築で購入したばかりで防犯意識も低い世帯が多いなど、空き巣に入られる要素が揃っていると考えます。


参考)住宅を狙った盗難被害の発生状況(愛知県住宅防犯対策協議会)※外部サイト



「かけつけサービス」の課題

では空き巣に入られないための対策は、どうしたらよいでしょうか。

いわゆる防犯警備会社・セキュリティ会社について考察します。


セコムやアルソックの問題点


いわゆる「防犯対策」「セキュリティ対策」と言うと、多くの方がセコムやアルソックのような侵入時にアラームを鳴らし、現場へガードマンがかけつける、いわゆる「駆けつけ型」サービスを想像されるかと思います。


しかし「かけつけ型」ではその呼び名のとおり "犯罪が発生した後にかけつける" という対応となります。


そのため、”そもそも入らせない” という点においては効果は疑問です。



空き巣が入る前の前兆


空き巣は基本的に突然犯行に及ぶことはありません。

捕まらず確実に犯行を終えるために、ほぼ確実に「下見」を行います。


空き巣犯は事前に入念な下見を行い、ときには入りやすそうな家を見つけたらマーキングをします。

犯行当日は設置したマーキングが見つかっていない=不在を確認した上で素早く侵入し、現場から短時間で盗みを終え離れるのです。


・郵便ポストや玄関にシールや油性マーカーで目印を付ける

・侵入する予定のドアや窓に、テープや物を置く


こうしたマーキングは「空き巣の前兆」ですが、「かけつけ型」セキュリティサービスでは検知することができないため、その後の侵入そのものを防ぐことはできないです。



空き巣対策での「防犯カメラ」の課題


次に思い浮かべるのは「防犯カメラ」ではないでしょうか。

犯罪者は自身の犯罪が見つかることを恐れますので、防犯カメラで現場を録画することは一定の効果があるでしょう。


先の通り、泥棒は盗みに入るにあたり入念な下見を行います


その際に防犯カメラの死角を確認したり、防犯カメラ自体を短時間で破壊するなどの行為に及ぶ可能性が高いのです。


また、防犯カメラは基本的に "犯罪の事後に確認するもの" であり、侵入や犯罪そのものの抑止には効果は限定的だと考えます。


弊社が万引についてまとめた記事(万引き対策を比較【防犯カメラは効果なし!?】)では、万引犯は防犯カメラがあっても万引を躊躇するのはわずか5%という衝撃の結果が分かっています。


空き巣犯も同様に、防犯カメラがあるだけでは犯行を実行する可能性が高いと考えられます。



"空き巣が入らない家" とは?


犯罪者の心理を踏まえると、できれば「こっそり」お邪魔して用事を済ませて「手短に帰りたい」


そのため空き巣は

「侵入することがすぐに検知・認識されること」

「侵入が容易ではないこと」

を嫌うのです。


つまり、空き巣が入らない家とは、

  • すぐに侵入が気づかれる

  • 侵入が難しい、時間がかかる

という家になります。


空き巣に対する防犯・セキュリティ対策はこの2点が重要になってきます。



有効な空き巣対策


トレネッツ.は防犯士の資格を持ち、年間474件の施工実績から得たノウハウにより、泥棒の嫌がる仕組みを熟知しています。

  • センサーと連動した発光・発信アラートの設置

  • スマホ連動でリアルタイムで異常をお知らせ

  • 外出先からスマホでカメラ画像を確認し警察へ110番通報

  • 在宅時と外出時で設定変更し、在宅中も監視

名古屋市内で実際に発生している空き巣犯の手口を元に、泥棒が嫌がるセキュリティ対策を様々な視点でご予算に合わせてご提案いたします。


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空き巣対策 事例


ここからはトレネッツ.が担当させていただきました名古屋市内の実際のセキュリティ設置事例をご紹介いたします。



名古屋市瑞穂区 A様

自宅の塀をよじ登って入ってくる空き巣を知らせるために、センサーを各所に設置しました。

瑞穂区の防犯対策の詳細はこちら



名古屋市緑区 H様

大手かけつけ型防犯サービスにご加入されていますが、追加で4台の防犯カメラを外部に設置。

緑区の防犯対策の詳細はこちら



名古屋市南区 M様

貸ガレージに停めておいた車両が被害にあったことから、検知式のサイレンなどの防犯装置とカメラを設置。

南区の防犯対策の詳細はこちら



その他にも防犯対策事例を多数、ブログで掲載しております。

ぜひ一度、トレネッツの空き巣対策事例をご覧ください。


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