2019年4月1日から
補助対象者・補助率・限度額
・自治区、5分の4、80万円まで
・自主防犯活動団体、5分の4、80万円まで
補助対象経費
・防犯カメラ設置表示(防犯カメラを設置している旨及び設置者の名称の表示)については5枚を限度に補助対象となります。
・維持又は管理に要する経費、地代及び占用料等については補助対象外
補助の要件・遵守事項等
・防犯カメラの撮影範囲に道路等の公共の場所を含むようにしてください。 (備考)複数台数設置する場合は、それぞれが公共の場所を映す必要があります。 (備考)自治区会館の敷地内だけを映す防犯カメラは補助対象外となります。
・ 設置から5年間は継続して利用してください。
・ 録画された画像データの保存は30日を超えないようにしてください。
・ 設置運用基準(注釈)を作成し、適正に管理してください。 (注釈)設置運用基準とは「豊田市防犯カメラの設置及び運用に関する条例」第4条に規定するもので、設置者等が防犯カメラを設置、運用するときに守るべきルールです。
・ 防犯対象区域の見えやすい場所に防犯カメラを設置している旨及び設置者の名称を表示してください。
・防犯カメラの設置に関して、地域住民をはじめ関係者の同意を得てください。
↓詳しくは下記をご確認ください
豊田市ホームページ 豊田市防犯設備整備費補助金